Bad End Beautyとみゆき⑶(年齢制限少々含む

恐いくらいに深い蒼に引きずり込まれていくのはわたしが弱いから…それとも貴女が愛しいから…
その身にすべてを委ねてしまいそうだった。


下着の中に手を入れて下の割れ目をツーっと指先でなぞられると、全身に再び甘い痺れが走りました。

準備万端みたいですね、誰を受け入れるのかわかっていますか?


わたしが返答出来ない状態とわかっているのに…瞳だけでわかってると伝えました。
れいかちゃんの指先がわたしの大事な所に触れた瞬間、突然部屋に閃光が煌めきました。

…!?

みぃつけた!あらまぁ、一番イイ所だったみたいだね。
ハッピー・・・

わたしたちを見下ろすその顔は、わたしと瓜二つの…バッドエンドハッピーだった。

ふーん、普通に殺す前に全部奪おうってことか…悪くはないけど気に入らないねぇ。
ハッピー、わたしの邪魔をするのでしたら許しませんよ…

じゃあお望みどうり邪魔してあげるよ(ニヤリ


ハッピーの指先からピンクの光線が放たれたのが見えて、わたしは咄嗟に起き上がると、ビューティを庇うように衝撃波が体にヒットしました。


あぁぐっ!!はぁはぁ…ぅ…

みゆき⁉何故わたしを庇ったのですか?!
あはははは!生身の体で攻撃を受け止めるとは馬鹿な子だねぇ。


痛っ…ぐっ…れいかちゃんは…わたしを助けてくれたから、だからわたしも…
そんな余計なことはしなくてもいいのですよ。貴女の命を、いいえ…すべてを奪いその身を滅ぼす存在はわたしだけでよいのです!


ちょっとーわたしの存在を無視してるでしょー?
まったく、どうしても邪魔したいというのですね…

ふふふっそれは当然でしょ、れいかお姉ちゃん♡

お、お姉ちゃんって…まさかビューティ⁉
そう、貴女にも双子の姉がいるように、わたしにも双子の妹がいるのですよ…全く可愛げの無い妹、ハッピーが。


全く可愛げの無いってヒドイなぁー傷付いちゃいそう…なんてね!ふふっ。

ハッピーからの攻撃を受けた背中をビューティが優しく撫でて温かい青い癒しの光をかけてから、わたしの耳元に囁きます。
みゆき…愛しています…


ビューティはわたしから離れ、ハッピーの腕を掴みながら、今日の所は逃がしてあげますと言って二人はスッと消えてしまいました。


the next chapter…?