ビューティのかき氷が食べたいんだよ⑹完

かき氷改めて、ビューティブレス氷が出来ました。


そういえば姉さん、ところでシロップは買って用意しているのですか?
シ…シロップ・・・?!ガーン…無いよぉ、うぇーん…えーん‼せっかく苦労してかき氷作ったのに食べられないよぉ、ゔぁーん!!
突然大声をあげて泣き始めたみゆきに、れいかは目を丸くさせて一瞬戸惑いの表情を見せたが、すぐに落ち着いてから、泣きじゃくるみゆきをしっかりと腕の中に抱きしめました。

みゆき姉さん、大丈夫ですよ。かき氷の簡単な作り方も分かったから、すぐにシロップを買いに行って作り直したら大丈夫ですから、ね♪
ヒクッ、でもせっかく作ったのに、ゔーこれすぐに溶けちゃうよ…
ではハッピーシャワーをかけて、今から食べましょう!
気合いだ〜ハッピーシャワー♡
れいかのおバカ!一瞬で溶けちゃったじゃないの!!うわーん、バカばかぁ!

ビューティに、ぽこぽこ体を叩かれていますが、変身している身なのであまり痛みは無いのですが、涙をポロポロ零しながら叩かれては心が痛くなります。


そのあと変身を解いてから、みゆき姉さんを宥めたりヨチヨチしたり頭や背中を撫でたりしていたら、晩御飯の時間がきてしまったので、かき氷作りは氷ではなく疲労だけを溜めて終わりましたとさ。


やっぱり食後はアイスキャンディが美味しいねぇ♪
二人で並んで座り、アイスキャンディを食べてます。

かき氷作りは諦めたんですか?
今度シロップ買ってきて、ビューティに作ってもらうよ。
それは構いませんが(あかねちゃんとやよいちゃんの分も追加でヨロシク!
では、また同時変身をしましょうね♡

れいか…本当は作りたくないんでしょ?
わたしもビューティのかき氷が食べたいんですよ、だから姉さんの甘い息で作ってくださいね///


おしまい