ビューティのかき氷が食べたいんだよ⑸

手っ取り早く作る方法?
はい!
部屋を氷付けにしてその中から氷柱みたいな物を採取するとか?
いいえ、その方法では先ほどのようにわたしの身に危険が及びます。
じゃあどうすればいいの?
ではひとまずこれを見てください。


部屋に置いてあるパソコンを点けて、れいかは動画のフォルダをチェックしてから、これです!と言ってきたので見始めました。
なんと流れるアニメは、スマイルプリキュアのOPでした。
なんか自分の姿をアニメで見るってすごく恥ずかしいよね///
姉さん、きちんと見てましたか?
うん、みんなかっこいいよね〜
違います!!
へっ?違うの?ひとまず見ろって言われたから、見たんだけど⁇
ビューティのわたしだけを見て欲しいんです///

わたしはれいかハッピーを抱きしめて耳元に愛を囁きます。
わたしはれいかとビューティしか眼中にないよ…(低音ボイス)
ね、ねえさぁん////あぁあ、姉さんがかっこよずきてわたし…どうしたらいいのでしょうか(赤面)ウルトラハッピーです〜
姉さんあのね…
ん?
わたしもみゆきさんとハッピーしか眼中にないです////

ハッピーはわたしの腕の中で悶えながら、頭の上にミニミニハッピーシャワーのハートをふわふわ飛ばしております。
 

ミニミニハッピーシャワーか…なるほど!ハッピー分かったよ‼

あれだよね、ビューティがフゥーって息を吹いて、氷のサラサラっとしたものを溜めてかき氷を作れるんでしょ。
正解です。
ふふっ、ちょっと遠回りしちゃったけど、早速やってみるね。


かき氷用のカップに息をフゥーっと吹いて、さらさらとした氷の山を作りました。
わ〜スゴイすごーい!ビューティって雪の妖精さんだったんだねぇ。
姉さんの息で作ったかき氷///さぞかし美味しいでしょうね〜
よし!もう一丁いきますか‼
はーい♪


次回ラストです。