みゆき姫に抱かれて(R指定

もう何度愛し合ったのか数えきれないくらいなのに、貴女を求める心が鎮まることはこの先決して無いだろう。

二人暮らしのわたしたちは、毎晩ではないけど、こうやって愛を深め合う行為を重ねています。
今もその最中で、わたしの片手と彼女の片手は絡めていて、わたしは彼女の大切な中心を気持ちよさでいっぱいにしようと指を突き動かしています。

ぁあ、みゆき、ん、そこすごくきもちいぃ////
快楽に溺れるれいかが、わたしの指を自分の中に欲しい欲しいと腰を動かす姿が堪らなく可愛くて、もっと気持ちよく啼かせたくなります。

ここが気持ちいい?
んん、ぁん、そこがイイ///
指の腹でちょんちょん突つくと、れいかが下半身をぶるっと震わせて、感じている声が部屋中に響いてわたしの耳に心地良く届きます。

二本指で中に入れていたのを一旦引き抜き、ぁ…っとれいかの残念そうな声が漏れた瞬間にもう一本指を増やしてからさっきの部分を攻めると仰け反らせるように顔を高く上げながら啼き始めた。

みゆ…き、んんー、くー、ん///ぁ、愛してる?
れいか、愛してる‼れいか、れいかがすごく愛しいよ!
れいかの中で指をくりくりとかき回しながら、一番気持ちがいい部分を攻めて高みに導いていきます。

みゆき、みゆきも一緒がいいの…一緒にイキたいの‼
うん、わたしもれいかの膝で気持ちがいいから、ん///れいかぁ、イイ…イイよぉ。
絡めている手をギュッと握り、締め付けてくる中の指の動きを早めて頂点まで導きます。れいかが果てたと同時にわたしも快感で頭が真っ白になり、浮かせた腰が崩れ落ち、れいかの体に被さるように倒れました。

二人で荒い呼吸を繰り返しながら、わたしは何とか起き上がって、れいかの唇を塞ぎます。

舌を絡めながら先ほどの余韻を楽しみます。
わたしの唇をペロッとれいかが舌で舐めると、美味しそうな物を味わうような表情で深く深く唇を塞ぎながら舌を動かしていきます。

唇を離してかられいかの額に汗でびっしょりと張り付いた前髪を上げながら、自分の前髪もれいかが上げてくれて、おでこを合わせました。

れいか、幸せで胸がポカポカしてるよ。
わたしも幸せで胸がポカポカと温かいわ。
一緒だね。
うん、一緒ね。
れいかぁ、れーいか♪
みゆきぃ、みーゆき///
照れてる、かぁわいいねぇ。
あう、恥ずかしいです、もう言いませんよ///
れいかに名前呼ばれるのが大好きだよ、ねぇお願い、もっと呼んで欲しいなぁ。
貴女にお願いされると弱いのよねぇ、わかったわ、みゆき、みゆき〜みゆきちゃん?

ぷっあはは、急にちゃん付けは笑ってしまうよ、れいか。
みゆきちゃんと呼んでも可愛らしいわね。
れいかは今迄ほとんど、さん付けか呼び捨てだからね、ちゃん付けだとくすぐったいな。
では、これからはみゆきちゃんと呼びましょうか?
じゃあわたしはれいかさんとお呼びしましょうか?
ふふっ、時々はいいけど、さん付けよりも、れいかって呼びながら愛して欲しいな。
じゃあわたしもみゆきって呼びながら愛してくれる?
はい、お姫様、喜んで。

素肌を合わながら、わたしとれいかは再びお互いを求める心を合わせて一つにしていきます。
今宵も二人の愛し合う世界から、朝まで求め続けていく。

みゆき姫を愛するのは、このれいか王子ただ一人なのは一生変わることがない物語です。
だから、わたしの腕の中でたくさん感じてくださいね、みゆき。


おしまい。